創部50周年記念誌(リフターW)の制作にあたり、先輩の皆様には原稿の執筆、資料の提供等、ご協力いただき誠にありがとうございました。
現在、明年1月の発刊に向け、鋭意編纂に取り組んでおりますが、記念事業実行委員会では、皆様からの寄稿と合わせて、部の50年の歩みを語るのに欠くことのできない写真や記録など余すことなく掲載し、50周年記念に相応しい、より充実した刊行物に仕上げたいと考えております。
つきましては、発刊に関わる費用の一部について、先輩の皆様のご協力を仰ぎたいと存じます。 ご協力は、以下の要領にてお願いいたします。
記
金融機関名 |
支店名 | 科目 | 口座番号 | 受取人名 |
みずほ銀行 | 新宿新都心支店 | 普通 | 1016311 | 稲門ウェイトリフティングクラブ |
お問い合わせ先 稲門ウェイトリフティングクラブ
幹事長 野中弘一
E-mail twc@coffee.ocn.ne.jp
* 協賛はOB/OGが対象です。部員ご家族の皆様にはご心配いただきませんようお願いいたします。
[2006/11/18]
城内史子さん(社会科学部3年)、菊田裕子さん(社会科学部2年)、松本萌波さん(スポーツ科学部2年)の3名が、日本代表選手として国際競技会に派遣されることになりました。 * 競技会の詳細は、こちら をご覧ください。
代表選手に選ばれ、世界の舞台を経験することは、たいへん有意義なことですが、選手団の海外遠征に伴う費用については、その一部が参加する選手個人の負担により賄われている、というのが実情です(選手個人の負担額は、遠征1回につき、50,000円〜100,000円程度)。
稲門ウェイトリフティングクラブでは、今年度、部員の遠征時における経済的負担の軽減を目的として、「特別積立金(部遠征補助等)」を創設いたしましたが、今年度は既に、世界ジュニアウェイトリフティング選手権大会(5月、韓国・釜山)への選手派遣に伴う遠征補助を拠出しており、この度の東アジアウェイトリフティング 競技大会、世界ウェイトリフティング選手権大会に向けては、資金が不足しております。
つきましては、下記のとおり寄付を募集いたしますので、皆様のご理解とご協力をお願いいたします。
記
金融機関名 |
支店名 | 科目 | 口座番号 | 受取人名 |
みずほ銀行 | 新宿新都心支店 | 普通 | 1016311 | 稲門ウェイトリフティングクラブ |
[2005/10/24]
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